はじめに
CRYSTAL VRの8Kシリーズに、ついに日向由奈が登場した。レビュー評価は4.71と非常に高く、発売前から注目していた人も多いだろう。さっそくゴーグルを装着し、イヤホンを付けて視聴してみた。結論から言うと、本作は「鏡」という演出がVRの新たな可能性を切り開いた、まさに歴史的な一本である。一人称の密着感を保ちながら、由奈の肢体を三人称的な視点でも堪能できる。この革新的なシステムは、一度体験すると他の作品には戻れなくなるかもしれない。
魅力を一言で
- 右側の姿見による主観と客観を両立させた、没入感を倍増させる革命的鏡演出
- ロリ系の見た目から放たれるビッチ発言のギャップに理性が完全崩壊
- 甘え声と縞パンの反則級コンビネーションで、かまちょな妹キャラを堪能
- 日向由奈の演技力で「純愛にもセフレにも解釈できる」絶妙な距離感
- 顔ガン見手コキや男潮など、サービスシーンも充実した71分の濃密な内容
見どころ
鏡による別角度の鑑賞体験
最大の見どころは、右側に配置された姿見の鏡だ。メンズエステで採用されているシステムをVRに持ち込むという発想は、正直すごいとしか言いようがない。対面座位なら、正面には由奈の可愛い顔とちょうどいいボリュームのおっぱい、右に視線を移すと自分に跨った由奈の横姿が映り込む。揺れる乳房、前後に卑猥に動く腰つき。背面座位なら、正面のまんまる尻、右を見れば上向いた尻とくの字に曲がる膝。密着感を維持したまま別角度を楽しめるのだから、これは大発明だ。由奈の全身が映り込むため、男優との身長差もよくわかり、ミニな彼女の体つきが一層際立つ。タイトルや概要に一切出していないのも、いやらしくて良い。
ビッチでミニな幼なじみの誘惑
物語は、幼なじみの由奈が「おにいちゃんがエッチしてくれないと、他の男としちゃう」と迫ってくる展開だ。拒否すると電マとバイブを取り出し、目の前でオナニーを開始する。パパとママが使用しているという設定の小道具を持ち出すあたりは、シュールでありながらエロさも兼ね備えている。他シリーズだと既に体験済みのニュアンスだが、本作ではブラフなのか事実なのか、あえて曖昧にしている点も良い。強引に迫ってくるのに、エッチが進むにつれて「好き」が滲むグラデーション演出はかなり秀逸だ。
フェラと手コキのサービスシーン
チャプター3では、寝転がった状態でのフェラから顔ガン見手コキでフィニッシュし、続けて男潮で締めくくる。この時も鏡が大いに活躍し、ストライプパンツを履いたお尻の全身映り込みが見事だ。アクロバティックフェラでは、体を反らせながらの口淫を真正面と横の別角度から楽しめる。由奈自身も鏡を確認しながら「腰の動きがエロい」と自画自賛するシーンがあり、彼女のサービス精神の高さを感じさせる。
作品クオリティ
8KVRということもあり、肌の質感、目の輝き、髪の毛の一本一本まで精細に描き出される。メイクや肌の状態も万全で、由奈の魅力を最大限に引き出している。バイノーラル音声の質感は悪くない。ただし、男優の息遣いが大きいのが難点だ。激しいシーンでは声漏れのようなものが聞こえ、没入感を削いでしまう瞬間があった。レビューでも複数のユーザーが指摘している通り、これはシリーズ特有の問題だろう。特に後半の正常位では、息遣いが気になって由奈に全集中できない場面がある。彼女に夢中になればなるほど、このノイズが惜しく感じられる。
もう一つの気になる点は射精演出の少なさだ。本編では正常位での中出しがフィニッシュとなるが、抜き取りの演出や逆流見せつけはない。チャプター3の手コキフィニッシュと男潮も、好みが分かれるところ。個人的には最後の7分間は少し冷めてしまった。男優の腕や胸に貼られたテーピングが視界に入ることもあり、細かい部分が気になり始めると没入感が途切れる。収録時間が71分とやや短めなのも、後背位の絡みがないのも減点要素だろう。
総評
とはいえ、これらの欠点を差し引いても、本作の鏡演出のインパクトは計り知れない。日向由奈の可愛さと演技力が最大限に活かされた作品である。ロリ系のルックスながら色気もあってムラムラさせる、彼女の魅力を主観と客観の両方から楽しめるのだから贅沢だ。TENGAを活用してさらに没入感を高めれば、体験は倍増する。こう書くと「また褒めすぎか」と思われるかもしれないが、鏡の使い方だけでこれほど新鮮な気持ちになったVR作品は久しぶりだった。
向いているのは、日向由奈のファンはもちろん、VRの新しい体験を求めている人だ。ミニでビッチな幼なじみ