顔舐めVRというジャンルは、作品によって当たり外れが激しい。舌が遠くて実感が湧かなかったり、顔と名ばかりの耳やおでこ攻めが続いたり…。そんな中で本作は、タイトルからして「顔を舐めたい」という我々の欲求に真っ向から答えてくれる。ゴーグルを装着し、再生ボタンを押した瞬間――皆月ひかるの舌が、眼前に迫る。
魅力を一言で
- タイトルに一切の偽りなし。最初から最後まで顔舐めの連続
- まるで顔面をフェラされているかのような緩急自在の舌使い
- 嫉妬深い魔女カノジョという設定が性癖にぶっささる
- 至近距離のベロと目線で、完全に支配される感覚
見どころ
顔舐めの量と質が尋常じゃない
序盤、立った状態でいきなり顔を舐められるシーンがある。が、ここでカメラがカーテンにピントを合わせてしまい、「あれ、監督やらかした?」と一瞬ひやっとした。しかし、その後の展開がそれを帳消しにしてくれる。鼻のまわり、目尻、頬、唇…。細かいパーツを一個ずつ丁寧に舐め回してくる距離感が素晴らしい。レビューでも「舌の距離が遠くて駄目な作品」と対比されているが、本作はまさに理想的なズーム感。思わず手を伸ばして彼女の頭を抱き寄せたくなる。
「顔舐めの刑」というトンチキ設定が癖になる
「喋った女の子の人数×1分=顔舐めの刑」――聞いた瞬間は意味が分からないが、彼女が拗ねれば拗ねるほど舌で攻めてくるのだからたまらない。現実では絶対に味わえない背徳感があり、「こんなのご褒美だろ」とツッコミたくなるのも束の間、気が付けばこちらが「もっと舐めて」と懇願している自分に気づく。屈託のない笑顔で「罰だからね」と言いながら顔中を舐め回す皆月ひかる。そのギャップが最高にエロい。
騎乗位ピストン中も顔舐めは止まらない
個人的に一番の見どころは、騎乗位でハメ合いながら上から顔面にベロを這わされるシーン。目の前に彼女の舌と顔が覆いかぶさってくる圧迫感が、VRだからこその没入感を生み出す。しかも、ただ舐めるだけでなく、表情を変えながら顔の各所に舌を這わせるテクニックが異常に巧い。レビューでも「フェラされているような感覚になる」と絶賛されていたが、まさにその通り。舌の動きに合わせて、頭の先から背中にかけてゾクゾクする感覚が走る。
作品クオリティ
画質・映像
8KVRということで解像感は高く、等身大のサイズ感も良好。肌の質感や汗の粒まで確認できるほどだ。ただし、一部レビューに「画質の鮮明さと色合いがもう一つ」という指摘があるように、全体的に少しコントラストが眠い印象。暗所のシーンでは顔の表情が潰れ気味に感じることもあった。とはいえ、日常的にVRを観まくっている身からすると、この価格帯の8K作品としては十分に満足できるレベルだ。
カメラワーク
序盤のピントミスの他にも、編集が舐めに振りすぎているという意見があった。確かに、彼女の特徴的な「ビタッと密着する」演技がやや後景に下がっている面は否めない。しかし、私はこの少し寄りすぎた映像・雰囲気こそが「やられてる感」を生むのに一役買っていると思う。逃げ場のない至近距離で延々と舐められる――この作品はそういう体験がしたい人のための作品だ。
音声
バイノーラル収録であるかは明記されていないが、顔舐めの水音や吐息が間近に聞こえてくる。特にイヤホンから聞こえる「ぐちゅぐちゅ」という音は、頭の中に直接響いてくるよう。視覚と聴覚の両面から舐められる感覚に包まれるので、ぜひイヤホン推奨で視聴してほしい。
演技
皆月ひかるの「重い彼女」演技が本当に上手い。怒りながらも目が笑っていない所が魔女っぽいけど、たまに見せる照れ顔が可愛すぎて毒される。レビューでも「怒る姿もかわいい」と声が上がっていたが、まさにその通り。喜怒哀楽の表情変化を、至近距離のVRで堪能できる贅沢さは他作品にはない魅力だ。
総評
顔舐め・べろチュー好きにとっては、まさに「ご褒美」のような作品。タイトルに偽りは一切ない。ただし、そうでない人には「くどい」と感じるかもしれないし、実際に舐めまくりの一辺倒に飽きる可能性もある。それでも、この作品は“顔舐めという行為そのものを解像度高く描いた”稀有な一本だ。開始から終了までノンストップで舐め続けてくれるので、途中で冷めることはほとんどなかった。
個人的な贅沢を言えば、もう少し唾液の糸が見えたら完璧だった。また、お尻のアップが少なくて物足りないという声もあったので、その辺りはシリーズ化の際に改善ポイントかもしれない。それでも、顔舐めVRにハマるきっかけになる、間違いなく最高峰の作品である。シリーズ化を熱望する気持ち、めちゃくちゃ分かる。
あ、そうそう。視聴後に肌がツルツルになった気がするのは、きっと気のせいではない。そんな気分にさせてくれる“美顔効果”も本作の魅力だ。


















